9月からまともに動いていなかったらしい
自分はもともと入れていないがなんで5ヵ月も気づかないんだろう
不具合報告は上がっていたようだがそれをうまく処理するシステムではなかったんだろう
COCOAは4100万円で発注したらしいがこの手のシステムとしては安すぎる
ベースがボランティアとのことで開発経緯が複雑でいろいろあったとは思うが、
国から受注した一次受けはきちんと責任を取るべきだと思う
開発体制は上記のようだが一次、二次とありどうやら三次もあるようだ
厚労省もテストしないんだろうか。よくそれで平気でいられると思うが
そういえば昔IPv6の仕事を国から下請けで受けた時も確認には来なかったなあ
あれは上で確認してたんだろうか
そもそもこの多重請負がITのほぼすべての問題だと思うんだが変わらないね
0 件のコメント:
コメントを投稿